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2022年3月11日(金)に行われました「創造農村ワークショップin丹波篠山」のパネルディスカッションのファシリテーターを務めました。
当日は、丹波篠山での取り組みの紹介を受けて、どのように農村が活性化していくべきかを議論しました。
また翌日は、エクスカーションを行い、その様子を動画にしました。
■プログラム
テーマ:日本遺産のまち・創造農村の役割とは
14:00~14:15 開会挨拶(丹波篠山市、文化庁)
14:15~14:35 特別講演「これからの創造農村とは」
/佐々木雅幸氏(文化庁文化創造アナリスト 学校法人稲置学園理事)
14:35~15:20 基調講演「日本遺産に認定された丹波篠山市の事例を基に」
/丁野朗氏(公益社団法人 日本観光振興協会総合研究所 顧問)
15:30~16:45 パネルディスカッション
<モデレータ>
小山龍介氏(元日本遺産プロデューサー、株式会社ブルームコンセプト代表取締役)
<パネリスト>
井本季伸氏(MASSE丹波篠山 事務局長)
加古勝己氏(クラフトヴィレッジ製作委員会 代表)
市野達也氏(丹波立杭陶磁器協同組合 理事長)
丁野朗氏(公益社団法人 日本観光振興協会総合研究所 顧問)
16:45~17:00 総括
/佐々木雅幸氏(文化庁文化創造アナリスト・学校法人稲置学園理事)